「Autobiography of A.T.STILL : ATスティルの自叙伝」この本は1899年、スティルが71歳の時に、自らの半生とオステオパシーにかけた自分の情熱と生きざまを自らペンを取って書かれた本です。定価・・・¥12,200「The Philosophy & Mechanical Principles of Osteopathy : 哲学と機械的本質」この本はスティルがカークスビルに自分のオステオパシーのカレッジを設立した1892年に出版された書籍です。スティルが遺した4冊の自筆の書籍の中で、個人的には一番重要なことが書かれている書籍であると思っています。技術を伝えるHOWTO物ならば、それでも十分伝わるかもしれませんが、著者がA.T.スティルやサザーランド、ロリンベッカーの書物は、専門の知識と、オステオパシーの臨床経験豊富な者が著者の意図を汲んで翻訳しないと、伝わらない場合があります。。大天使ラファエルオラクルカード(2020年 改定版)。オステオパシーの創始者、スティルの人となりが理解できる貴重な資料です。ATLAS OF HUMAN ANATOMY AND SURGERY 洋書 解剖。【新 心臓血管外科テキスト】。 この本にはスティルが思い描いたオステオパシーの生理学や病理学が彼自身の言葉で書かれています。MRI & CT 一問一答セット。ハートナーシング2022年4月号〜2023年3月号。定価・・・¥15,200オステオパシーの書籍は多くの場合、専門の翻訳家が翻訳したものを日本のオステオパスが監修して出版することが多いです。レジデントのための感染症診療マニュアル 第4版。解離の治療 : トラウマ関連解離/構造的解離の実践統合アプローチ。この二冊の本は30年以上のオステオパシーの臨床経験を持ち、過去にA.T.スティル、サザーランド、ロリンベッカー等の書籍を10冊以上翻訳してきた翻訳者が翻訳しているものなので、充分に著者の意図が伝わるかと思います。思春期の心と体 〜きみの不安や悩みにズバリ答える〜